* OASIS / THE ULTIMATE HOMECOMING TRIUMPH - BLUE EDITION
Recorded Live at MAINE ROAD FOOTBALL GROUND, MANCHESTER, UK, APRIL 28, 1996
Supersonic / SUP-CD-96428-1/2 Stereo Soundboard Recording - ORIGINALY 24BIT Digital Remaster
DISC 1
01. THE SWAMP SONG
02. ACQUIESCE
03. SUPERSONIC
04. HELLO
05. SOME MIGHT SAY
06. ROLL WITH IT
07. MORNING GLORY
08. ROUND ARE WAY
09. CIGARETTES & ALCOHOL
10. CHAMPAGNE SUPERNOVA
DISC 2
01. WHATEVER
02. CAST NO SHADOW
03. WONDERWALL
04. THE MASTERPLAN
05. DON'T LOOK BACK IN ANGER
06. LIVE FOREVER
07. I AM THE WALRUS
08. CUM ON FEEL THE NOIZE
BONUS TRACK
Recorded live at Royal Festival Hall, London, UK, June 28, 1996
09. THIS GUY'S IN LOVE WITH YOU
オアシス三大ギグのひとつとして名高い、ファンにとってはあまりに有名な1996年地元マンチェスター・メインロード公演の2日目28日の模様をサウンドボードで収録!!
4月27-28日の2日間に亘って行われたこの公演は約6万人を動員し、まさにUKのビッグバンドに上り詰めた絶頂期の輝かしい記録でもあります。このメインロード公演で、オアシスにはまるきっかけとなったファンも多く、とにかく絶大なパワーに終始圧倒されること間違いなし。そして今回、満を持して今回SUPER SONICレーベルからリリースされたこのアイテムは、24BITリマスタリング+チャプターを打ち直し、サウンドは一枚ベールを剥がしたようにクリアになりました。このアイテムがあれば興奮の歴史的ギグが存分に楽しめるというわけで、OASISファンはもちろん、全ロックファンマストのすばらしい嬉しい逸品に仕上がっております。この日は大半が ...THERE AND THEN に採用されたことからも分かるとおり、 リアムに少し疲れが感じられるものの、前日同様素晴らしい演奏が繰り広げられています。Whateverでは、イントロでリアムがオーディエンスにつられて1センテンス前から歌い出してしまい、一旦演奏を中断。 これにキレたリアムとノエルがステージ上でおなじみの兄弟喧嘩を始めてしまいます。 笑 結局再び演奏しはじめたものの、リアムはステージ上で座っているだけで歌わず、途中からノエルがボーカルを入れて最後まで通すという出来事もありますが、 音源を聞いても分かるように、その後は何事もなかったかのように再びリアムはカムバック。 I Am The Walrusでは機材トラブルのためか演奏中に何度か大きなノイズが入り、そのたびにリアムが歌うのをやめています。 そしてI Am The Walrusが終わってバンドが一旦ステージをあとにすると、前日も来ていたであろうオーディエンスの一部がアンコールのCum On Feel The Noizeを大合唱。 そのCum On Feel The Noizeも前日と同じようにオリジナルを凌ぐすさまじい演奏。 何といってもライブバージョンはこの2日間しか聞けないので、とても貴重です‼非常にテンションの高い突っ走った演奏で、初期オアシスの総決算とも言うべきライブ!! その内容は1日目のRED EDITONと同様必携アイテムです!!