ポップ・ミュージックを「芸術」へと変えた、
バンド史上最大の転換点
1965年12月3日にイギリスで発表された、ザ・ビートルズ通算6作目となる公式オリジナル・アルバム(日本では1966年3月15日に東芝音楽工業からリリース)。本作を境に、ビートルズはそれまでの瑞々しいマージー・ビートから一歩踏み出し、ライブ活動からスタジオでの音作りに没頭していくことになります。
【本作が「伝説」と呼ばれる理由】
- 革新的なサウンドの導入:シタールなどの民族楽器をはじめ、ハーモニウムやファズベースといった新しい楽器を積極的に取り入れ、表現力とアレンジを劇的に進化させました。
- シーンへの多大な影響:あのビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンが本作に強い衝撃を受け、歴史的名盤『ペット・サウンズ』を作り上げたという逸話はあまりにも有名です。
- 「アルバム」という芸術の確立:それまでの「シングル中心の音楽」から、アルバム1枚を通して世界観や芸術性を表現するスタイルへと音楽界の方向性を変えるきっかけとなりました。
後のサイケデリック・ロックやプログレッシヴ・ロックの原点としても高く評価されている本作。中期から後期への過渡期でありながら、次作『リボルバー』や『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』へと発展を遂げるための、最も重要な架け橋といえる名盤です。
現代まで語り継がれるビートルズの「伝説の始まり」と言えるアルバムです。
自社オリジナル商品『ラバーソウル』の種類
NEW!
THE BEATLES / RUBBER SOUL : SESSIONS - ALTERNATE ALBUM COLLECTION (3CD)

海外オリジナル新編集コレクターズ・エディション、オルタネイト・アルバム・コレクション。
最新マルチトラック・リミックスから未公表スタジオ・セッション、各種バージョンまでこれまでアップデイトが繰り返されている数ある未公表音源や発掘音源をその音質や編集内容を精査して再構成。限られた公表音源だけでは聴くことの出来ない”別”音源を徹底追及した最新編集による注目のコレクターズ・エディション・シリーズです。
《商品ページ》
https://www.beatnikgroove.com/?pid=191845910
THE BEATLES / RUBBER SOUL : ROCKBAND MULTITRACK COLLECTION (CD+DVD)

ROCKBANDとは、2009年に発売された伝説的ロックバンド「ザ・ビートルズ」の音楽体感型リズムアクションゲームであり、同年アビイ・ロード・スタジオでオリジナル・マスターからボーカル、ギター、ベース、ドラムス等がセパレートされたマルチトラック音源が、公認でこのゲーム用に提供され、現在のデミックスに先駆け、話題を呼びました。
ROCKBANDはスタジオ・アウトテイク同様にセッション前後のスタジオ・チャットはじめ通常では聴けなかったパートや編集の違いも多数含まれる興味深い音源ソースです。
DVD収録のビデオ映像はゲーム用に制作されたアニメーションながらポップアップ表示に邪魔されるゲーム画面と異なりそれぞれ独立したプロモ仕立てになっており全曲収録のビデオ・アルバムとして楽しめる内容となっています。
《商品ページ》
https://www.beatnikgroove.com/?pid=183141582
THE BEATLES / RUBBER SOUL : PREMIUM VINYL COLLECTION 100セット限定紙ジャケ (CD+DVD)

60年代、ビートルズのレコードは世界各国で制作されており、各国独自のマスタリングやカッティングされた音源まで7,英国オリジナル盤とは異なる様々な形でリリースされていました。
そうした数多くのバージョンの中で、マニア垂涎の究極アイテムとして特に注目されているバージョンを、各アナログ・レコード原盤からのダイレクト・トランスファーによる鮮度抜群のステレオ/モノラルで完全収録した最高の音源集大成となっているのが、この”プレミアム・ヴァイナル・コレクション”です。
《商品ページ》
https://www.beatnikgroove.com/?pid=182164102
THE BEATLES / RUBBER SOUL THE U.S.ALBUM COLLECTION 100セット限定紙ジャケ (CD+DVD)

アメリカでは、『Meet the Beatles!』のリリースを皮切りに、本格的なビートルズ旋風が巻き起こりました。
オリジナル・アルバム(イギリス盤)『With the Beatles』 〜『RUBBER SOUL』の5枚の間に、アメリカ・キャピタル社は、独自に10枚のアルバムをリリースしました。ビートルズは売れるので、芸術性云々よりも数を出したかったのでしょう。
アメリカ・キャピトル編集の『RUBBER SOUL』は、1965年12月6日にリリースと、英国オリジナルより3日遅れに発売されています。
その内容は、それまで通り、アメリカ人の好みに編集されており、独自の選曲と音源の違いがあります。
前作『ヘルプ!』から、アルバム未収録のままだった「夢の人」と「イッツ・オンリー・ラヴ」をこのアルバムA面B面冒頭に収録しており、当時アメリカで流行していた”フォーク・ロック”色を反映した印象のアルバムとなっています。
《商品ページ》
https://www.beatnikgroove.com/?pid=180086975

