◆収録内容=2015年7/8、ミシガン州デトロイト、コメリカ・パークにおけるライヴ
◆音源=マルチIEMソース＋オリジナルAUDソース＝マトリクス音源
◆仕様=限定プレス2CD
＊予約受付即完売となったストーンズの2015年ZIPコード・ツアー、デトロイト公演が装いも新たに登場です！ジャケ・デザインが変更になったセカンド・エディション。収録内容は初回版と同一です。（ナンバリング・カードは付属しません）
XAVEL JAPANプレゼンツ、”ＺＩＰ CODE”北米ツアー・シリーズ第３弾アイテム！ツアーもいよいよ佳境を迎えた7/8、ミシガン州デトロイトでおこなわれたライブを、完全初登場・門外不出のオリジナル・マスターを使用したおなじみ「マルチIEMマトリクス録音」にて完全収録！第１弾ローリー、第２弾インディアナポリス、ともに好評を博しているXAVELの”ＺＩＰ CODE”北米ツアー・シリーズですが、このデトロイト公演も絶対におさえておきたい素晴らしい仕上がりとなっております！ステージ上で各メンバーが使用する各々ミックス・バランスの異なるIEMソース群と、門外不出の極上オーディエンス・ソースとを絶妙のバランスでステレオ・ミックス。ヴォーカルとギターが前面に出た迫力のサウンドは、前述のローリー、インディと同様に聴きごたえ満点です！サウンド・キャラクターとしては、ステレオ・サウンドボード然としたセパレート定位が魅力のローリーと、オーディエンス録音の長所を活かしたインディの中間に位置づけられるような素晴らしい音質といえます。デトロイト公演の決定版と自信を持って断言いたします！！デトロイト・タイガースのホーム・グラウンドであるコメリカ・パークでおこなわれたこの日のステージでは、ファン投票セクションでは「Rocks Off」、そしてデトロイト発祥のモータウンへのリスペクト溢れる「Just My Imagination (Running Away With Me)」が演奏されました。自動車産業で一時代を築いたデトロイトと、モータウン・サウンドでミュージック・シーンに不朽の金字塔を打ち立てたモータウン・レコード。その栄光と衰退の歴史に思いを馳せるとき、半世紀の月日を経て今なお現役でパワフルなパフォーマンスを見せてくれるストーンズの偉大さに驚嘆の思いも新たにすることでしょう。限定プレス２ＣＤ、ホログラム加工の美麗アートワーク、日本語帯つき仕様でのリリースとなります。
(Disc 1)
01. Opening
02. Jumpin' Jack Flash
03. It's Only Rock 'n' Roll (But I Like It)
04. All Down The Line
05. Tumbling Dice
06. Just My Imagination (Running Away With Me)
07. Rocks Off (Song Vote Winner)
08. Moonlight Mile
09. Bitch
10. Honky Tonk Women
11. Band Introduction
12. Before They Make Me Run (with Keith on lead vocals)
13. Happy (with Keith on lead vocals)
14. Midnight Rambler
(Disc 2)
01. Miss You
02. Gimme Shelter
03. Start Me Up
04. Sympathy For The Devil
05. Brown Sugar
*Encore;
06. You Can't Always Get What You Want (with Oakland University Choral)
07. (I Can't Get No) Satisfaction
08. Closing
◆Live at Comerica Park, Detroit, MI, USA 8th July 2015
[Multiple IEM Sources + Audience Source Matrix Recording]
◇Personnel;
Mick Jagger (Vocals, Guitar)
Keith Richards (Guitar, Vocals)
Charlie Watts (Drums)
Ronnie Wood (Guitar)
Chuck Leavell (Keyboards)
Darryl Jones (Bass)
Lisa Fischer (Background Vocals)
Bernard Fowler (Background Vocals)
Tim Ries (Saxophone)
Karl Denson (Tenor Saxophone)
Matt Clifford (Keyboards, French Horn)
