◆収録内容=2019年4/20東京公演五日目
◆音源=オリジナル・オーディエンス・マスター（MK4）
◆映像=オリジナル・オーディエンス・ショット
◆仕様=プレス2CD＋プレスDVD、日本語帯つき

お待たせしました！かねてより告知致しておりましたエリック・クラプトンの2019年ジャパン・ツアーの最終決定版がおなじみXAVELレーベルより遂に登場です！！聖地武道館でおこなわれた5夜限りの来日公演より、最終日（4/20）のステージをXAVELレーベルならではの極上サウンド＆映像で完全収録した傑作です！「Pretending」で幕を開けレア・ナンバー「(I Wanna) Make Love to You」も組み込まれた今ツアー限定のセットリストはやはり聴きごたえ十二分！やはり聴き逃すことが出来ないこのレジェンダリー・パフォーマンスを、究極のハイクオリティ・サウンドで収録したプレス2CDと、完全初登場の極上オリジナル映像で捉えたプレスDVDのカップリング・アイテム。同XAVELレーベルより先行発売されている2CDR（「Live at Budokan 2019 - 5th Night SAT 20 APRIL」XAVEL-322）では、会場の空気感までダイレクトに伝わってくる素晴らしいサウンド・バランスのオーディエンス音源が使用されていますが、本作に使用されているマスターはその音源すら凌駕する驚愕のオーディエンス・マスター、もちろん世界初登場となる珠玉のオリジナル音源であります。先行発売の2CDRがハイエンドの無指向性マイクロフォンを使用して録音されたマスターを使用していたのに対し、本作ではオーディエンス録音の最高峰として長らく不動の地位を確たるものとしている単一指向性の最高級マイクロフォン（MK4マスター）を使用。リッチでファットな分厚い中音域が特徴的で、ワン・アンド・オンリーのクラプトンのギター・サウンドを見事なまでに捉えたプロフェッショナルな録音を楽しむことが出来るのです。これには全ての世代のファンが感涙必至！また単一指向性であるため、オーディエンス録音につきものの耳障りな手拍子やチャットといった周囲のノイズもほとんど気にならない点も嬉しいところでしょう。ライヴ終了直後より様々な音源が出回っている武道館最終公演ですが、本作は一聴して「モノが違う！」と確信していただけること間違いなしの別次元の音源なのです。付属のDVDには、1階西スタンド前方の超至近距離から見晴らし良好＆安定感抜群のオーディエンス・カメラで捉えた衝撃的なオリジナル映像を収録。もちろんここでしか見ることが出来ない完全初登場のマスターで、特に要所でのクローズショットの迫力は凄まじく、クラプトンの運指まではっきりくっきり捉えた圧巻の内容となっています。これは凄い！また、音声部には先行発売の2CDRにも使用された極上オーディエンス音源を使用しているためサウンド・クオリティも文句なしです。最高の音と映像で蘇る武道館フィフス・ナイト！プレス2CD＋プレスDVD、ホログラム・ジャケ、日本語帯つき仕様の限定生産盤です。

◆Recorded Live at Nippon Budokan, Tokyo, Japan 20th April 2019
(Disc 1)
01. Opening
02. Pretending
03. Key to the Highway
04. (I Wanna) Make Love to You
05. I'm Your Hoochie Coochie Man
06. I Shot the Sheriff
07. Driftin' Blues
08. Nobody Knows You When You're Down and Out
09. Tears in Heaven
10. Layla
11. Running on Faith

(Disc 2)
01. Badge
02. Wonderful Tonight
03. Cross Road Blues
04. Little Queen of Spades
05. Cocaine

Encore:
06. High Time We Went

(DVD)
01. Opening
02. Pretending
03. Key to the Highway
04. (I Wanna) Make Love to You
05. I'm Your Hoochie Coochie Man
06. I Shot the Sheriff
07. Driftin' Blues
08. Nobody Knows You When You're Down and Out
09. Tears in Heaven
10. Layla
11. Running on Faith
12. Badge
13. Wonderful Tonight
14. Cross Road Blues
15. Little Queen of Spades
16. Cocaine

Encore:
17. High Time We Went