* OTIS RUSH BLUES BAND / WITH BUDDY GUY IN CHICAGO 1988 (1CDR)

Recorded Live at Petrillo Bandshell, Grant Park, Chicago, IL, June 10, 1988
NRR-CD21289 (1CDR) *** EX-Soundboard recording *** 72 min

Otis Rush Blues Band (All Tracks)
with Otis Rush (Track 3-7)
with Buddy Guy (Track 8-12)
with Otis Rush & Buddy Guy (Track 13, 14)

1. Stage Intro
2. Instrumental (I'M A MAN)
3. Opening Jam
4. Instrumental
5. ALL YOUR LOVE
6. CROSSCUT SAW
7. I'M A MAN (I WONDER WHY)
8. Buddy Guy Intro Jam
9. FIVE LONG YEARS
10. LOOK ON YONDER WALL
11. THINGS I USED TO DO
12. I SMELL A RAT
13. GAMBLER'S BLUES
14. Stage Outro
Bonus Track
15. Buddy Guy's Interview

極一部でのみ流通していたコレクターによるコレクターのためのハンドメイド・レーベルの貴重タイトル群を、正式に譲り受けた正規のマスターから再発するネクロマンサー・シリーズ。ブルースやソウルと言ったブラック・ミュージックに特化した“オーディナリー・マッドネス”レーベル登場。リイシュー用エンブレム、新装裏ジャケットにてレア・タイトルがお求めやすい価格にて再登場です。
オーティス・ラッシュのバック・バンドが土台となり、アタマをオーティス・ラッシュからバディ・ガイへ、そしてオーティス・ラッシュとバディ・ガイへと変えていくスタイルのライヴ。ステレオ・サウンドボードでギターもきちんとパンされているため誰がどんなフレーズを弾いているのかが存分に楽しめます。まずはバンドが場を温めてからアタマ登場のブルース定番スタイルで登場するアタマはオーティス・ラッシュ。エリック・クラプトンの名を広げるのに一躍買った名曲『オール・ユア・ラヴ』の本家演奏が聴けます。ラッシュ+バディで綴るラッシュの名曲『ギャンブラーズ・ブルース』も必聴。